運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

二点目は、カーボンニュートラルの実現には、更なる再エネ開発水素利用、CO2吸着、閉じ込め、そして蓄電池開発が不可欠だと思います。二兆円の脱炭素基金では諸外国に比べて乏しいと思われます。そういった中で、現在、この地熱発電研究開発について、状況を教えていただきたいと思います。

森屋隆

2020-11-19 第203回国会 参議院 環境委員会 第2号

日本と同じように、次期大統領予定者バイデン氏、二〇五〇年までにゼロという目標を掲げましたが、バイデン氏は、二〇三五年までには米国内発電部門発電によるCO2排出を実質ゼロにすると表明しまして、環境保全分野に四年間で二兆ドル、二百十兆円を投資すると、そして、再生可能エネルギー、それから電気自動車水素利用などを拡大するとしています。

徳永エリ

2019-03-12 第198回国会 参議院 環境委員会 第2号

国内については、二〇三〇年度排出削減目標の着実な達成に向け、企業の脱炭素経営ESG金融両輪推進するとともに、再エネ最大限導入拡大、徹底した省エネ推進二酸化炭素回収貯留利用CCUSや、水素利用等技術革新加速化、効果的な情報発信による行動変容促進などに取り組んでまいります。また、フロン類廃棄回収率向上のための法案を今会に提出いたします。

原田義昭

2019-03-08 第198回国会 衆議院 環境委員会 第1号

国内については、二〇三〇年度排出削減目標の着実な達成に向け、企業の脱炭素経営ESG金融両輪推進するとともに、再エネ最大限導入拡大、徹底した省エネ推進二酸化炭素回収貯留利用CCUS水素利用等技術革新加速化、効果的な情報発信による行動変容促進などに取り組んでまいります。また、フロン類廃棄回収率向上のための法案を今国会に提出いたします。

原田義昭

2019-02-01 第198回国会 参議院 本会議 第4号

世界の英知を結集して、人工光合成水素利用技術など、革新的なイノベーションを起こすことが目標達成への最短の近道であると考えます。  本年六月のG20大阪サミットでは、二十か国の科学技術リーダーたち日本に招く新たな国際会議の創設を提案し、イノベーションの創出に向けた国際協力を抜本的に拡大したいと考えています。  

安倍晋三

2019-02-01 第198回国会 参議院 本会議 第4号

このため、企業情報開示を進めることで、グリーンファイナンスを活性化し、人工光合成水素利用技術などの革新的なイノベーションにつなげていく、こうした方向性の下、できる限り早期に長期戦略を策定し、国内外に発信していく考えです。  海洋プラスチックごみによる汚染もまた、生態系への大きな脅威となっています。

安倍晋三

2018-11-27 第197回国会 参議院 経済産業委員会 第1号

二十一の国、地域機関から閣僚等が集まり、水素利用拡大に向けて技術面での連携規制見直しについて議論をし、東京宣言を取りまとめたところです。日本世界トップを走る水素技術力を生かして世界を牽引するとともに、導入研究開発への支援規制見直しなど、様々な手段水素社会実現を進めていきます。  

世耕弘成

2018-11-21 第197回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号

二十一の国・地域機関から閣僚等が集まり、水素利用拡大に向けて技術面での連携規制見直しについて議論をし、東京宣言を取りまとめたところです。日本世界トップを走る水素技術力を生かして世界を牽引するとともに、導入研究開発への支援規制見直しなど、さまざまな手段水素社会実現を進めていきます。  

世耕弘成

2018-05-09 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

基本戦略では、水素コストをガソリンやLNGなど従来のエネルギーと同程度に低減することを目標として掲げ、その実現に向けて水素利用拡大水素供給構造の転換を両面で進めることとしております。  水素コストの低減に向けましては、褐炭などの海外の安価な未利用資源や、先ほど御指摘ありました国内再生可能エネルギーの余剰などを活用いたしまして、安定的に大量生産し、消費することが鍵となります。  

高科淳

2015-04-08 第189回国会 参議院 予算委員会 第17号

これは、二〇二〇年代半ばまでのフェーズ1は、家庭用燃料電池、いわゆるエネファームですね、又は燃料電池車普及拡大による水素利用飛躍的拡大です。二〇三〇年頃までのフェーズ2は、水素発電本格的導入と大規模な水素供給システムの確立、そして二〇四〇年頃のフェーズ3は、再エネ水素に転換し、そして二酸化炭素ゼロの社会実現することであります。  そして、資料六を御覧ください。  

若松謙維

2015-04-08 第189回国会 参議院 予算委員会 第17号

次はセルフ式水素ステーション規制改革により実現するなど、水素利用拡大に全力を挙げていく考えであります。  さらに、議員御指摘のように、水素製造段階も含めてCO2を排出しないエネルギー源とすることは極めて有益であり、将来的には再生可能エネルギー等を活用したCO2フリー水素供給システムを目指してまいります。  

安倍晋三

2014-04-08 第186回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

になっておりますので、そういったものをできるだけ変えていかなくちゃいけないということで、これは具体的に、これまでも太陽エネルギーとか風力発電、そういったものに関係する研究開発もやってきましたけれども、さらにそれに加えまして、メタンハイドレート商業化実現といったものに向けました技術を整備するためのメタンハイドレート研究開発事業、さらには、いろいろな国産エネルギーを活用するということができるような水素利用研究開発事業

中西宏典

1999-05-07 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号

具体的なプロジェクトといたしましては、平成五年度からニューサンシャイン計画のもとで、水素利用国際クリーンエネルギーシステム技術ということで研究開発を行っております。この中では、先ほど申しましたように、水素製造と同時に、輸送、貯蔵、それから日本へ持ってきたときの利用技術ということで、各段階に分けて技術開発を行っているわけでございます。  

佐藤壮郎

  • 1
  • 2